6月12日(月)まで開催中の「関根哲男展─原生─」の作品を紹介します。美術館の壁面に展示されている作品を前にすると、その迫力に圧倒されますが、しばらくすると、静謐な時間に心身が包まれていくような感覚になります。3回に分けて作品を掲載します。今日は第1回目です。
左から「原生1992」「原生1993」
左から「原生2002」「原生2010」
左から「原生1997」「原生1997」
「原生2014」
「原生2009」
左から「原生2004」「原生2006」「原生1998」
「原生2016」
「赤ふん少年2010」
これまでのイケビ
池田記念美術館