今日の公園は散歩日和でした。
萌葱色の世界!
とても暑い一日で、桜が風に散っています。
関根哲男 ギャラリートーク
開催日: 2017年6月3日(土)関根哲男展―原生
物と生命の営為そのものへ
開催期間: 2017年5月3日(水祝)~6月12日(月)
関根哲男氏は「大地の芸術祭」や「水と土の芸術祭」を始め、精力的に作品を発表している注目の現代美術家です。「大地の芸術祭」の丸太材の赤ふんどし少年の群像や、「水と土の芸術祭」の土をつめ雑草を繁茂させた古ズボン300 体を設置した作品などは、物と営為そのものを表現にしようという壮大なテーマを持っており、印象深い作品です。今回の展覧会では、これらに共通するテーマをもつ「原生」という作品を中心に展示いたします。ぜひご高覧ください。
関根哲男「原生」2014年
■ギャラリートーク:5月3日(水・祝) 14:00~
関根哲男さんによるギャラリートークです。
関根哲男(せきね・てつお) 略歴
1942 中国(旧満州・古北口)生まれ
1965 多摩美術大学油画科卒
1977 個展(東京・ときわ画廊)
1984 AJAC展(東京都美術館)
1989 日本海美術展(富山県立近代美術館)
1990 葛塚南線野外彫刻祭(豊栄市)
1997 神通狭美術展(富山・大沢野町)
1998 北東アジアの現代美術「ネオ・ラグーン」(新潟県民会館)
2000 越後妻有アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」
(以降、第3回、第4 回、第5回、第6回展に出展)
2004 新潟の作家100人(新潟県立万代島美術館)
2012 GUN /新潟に前衛があった頃(新潟県立近代美術館)
2015 水と土の芸術祭(新潟市)
その他、東京、新潟、長岡、柏崎などで個展多数開催。柏崎市在住
公園の桜が満開。新緑もきれいですよ。
これからの音を楽しむ集い
池田音楽クラブメンバーによる無料のコンサート
開催日: 5月14日(日)と5月28日(日)音楽クラブのメンバーが演奏する音楽会です。
5月14日(日)
11:30~ 「月例音楽会:フルートとピアノ」
5月28日(日)
14:00~ 「フォークソングの日」
ぜひ、ご参加ください。
※ 日時や演奏者などは当日変更することがあります。
公園の桜がやっと咲き出しました。
春冷えの襲来です。
桑原收展 私の原点・半生の記録
一陽会会員、南魚美術協会顧問、画家としての半生をたどります
開催期間: 2017年4月9日(日)~4月30日(日)
南魚沼市在住の油彩画家、桑原收氏の個展です。一陽会会員で、南魚美術協会長を務めたこともあり、南魚沼の美術界を牽引してこられました。今回は「半生の記録」として、学生時代のスケッチや教員時代の油彩画などを展示いたします。現在の桑原氏の作品とは一味違った作風で、懐かしい作品も多いかと思います。ぜひご高覧ください。
桑原 收 画歴
1940年 十日町市新座生まれ
1963年 新潟大学教育学部美術科卒
1969年 第2回南魚展出品(以後毎年出品)
1972年 第18回一陽展初入選(以後毎年出品)
1990年 第36回一陽展奨励賞
1975年 第4回新潟県芸術祭展覧会出品(以後毎年出品)
1992年 絵画グループ「響」結成 以後15年毎年「響」展出品
1995年 魚沼の作家・11人展 川西町総合体育館 一陽会会友推挙
1998年 魚沼の作家シリーズ「個展」塩沢町立今泉博物館
2001年 一陽展 会友賞受賞
2002年 一陽会 会員推挙
2003年 第1回日本美術家連盟新潟近県会員展 (以後毎年出品)
2004年 南魚美術協会会長就任(~2009年まで)
2008年 新潟日報ふるさとの作家5人展
現 在 一陽会会員、日本美術家連盟会員、南魚美術協会員、 県美術家連盟参事
ごあいさつ
私が新採用の頃は、東京オリンピック、新潟国体、新潟地震、ベビーブーム、テレビの普及など高度成長の世の中だった。私は、自分の表現活動だけは継続する決意で、任地の風物などを描いてきた。
南魚沼にきた頃、地区の美術教師は活況を呈し、教員展、県展誘致、郡展、南魚美術協会展の新設、中央展で視野を広め、よい創作を求める空気に溢れていた。このような中で、私は関係する皆様から刺激を受け切磋琢磨できたことをラッキーだと喜んでいる。その割に私の制作は遅々として未熟だ。
私は今年77才になる。自分史のつもりで、その時その時の作品(私の半生の)を展示し反芻してみたいと思っています。(おおいに恥ずかしいのですが……)皆様から見ていただき、何かを感じていただければ幸いに存じます。
桑原 收