【一箱古本市】を開催します。
会期:2024年1月6日(土)~1月14日(日)9:30~17:00 ※最終日は15:00終了です
毎年開催している一箱古本市。魅力的な古本がいっぱいで、皆様のお越しをお待ちしております。
今回は雪見展との同時開催です。昨年までは規模を縮小して開催していた雪見展。今年は雑貨の販売のほか飲食のブース、本の対面販売のブースもあります(1月6日・7日のみ)。
■同時開催の展覧会■
会期:1月6日(土)~1月16日(火) ※期間中は入館料無料です。
【一箱古本市】を開催します。
会期:2024年1月6日(土)~1月14日(日)9:30~17:00 ※最終日は15:00終了です
毎年開催している一箱古本市。魅力的な古本がいっぱいで、皆様のお越しをお待ちしております。
今回は雪見展との同時開催です。昨年までは規模を縮小して開催していた雪見展。今年は雑貨の販売のほか飲食のブース、本の対面販売のブースもあります(1月6日・7日のみ)。
■同時開催の展覧会■
会期:1月6日(土)~1月16日(火) ※期間中は入館料無料です。
【雪見展】開催します!
今年は対面販売と展示販売のハイブリッドな開催。
一年の始まりに、新しい表現たちと出会える場所。手仕事の作品と美味しいものをそろえてお待ちしております。
対面販売日程:2024年1月6日(土)9:30~17:00・7日(日)9:30~15:00
対面販売ではクラフト品や雑貨のほか、移動販売車など飲食販売も充実しています。
展示販売日程:2024年1月8日(月)~1月14日(日)9:30~17:00※最終日は15:00まで
展示販売ではクラフト品や雑貨の販売のみになります。ゆっくり落ち着いてお買い物ができます。
【一箱古本市】と同時開催です。
■同時開催の展覧会■
会期:1月6日(土)~1月16日(火) ※期間中は入館料無料です。
【LED工事に伴う臨時休館、および年末年始休館】
臨時休館:2023年12月11日(月)~2024年1月5日(金)
現在は、館内の照明をLED化する工事のため休館中です。期間中はミュージアムショップ・喫茶コーナー含め全館休館となります。ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
新年は1月6日(土)から開館いたします。
今後も池田記念美術館をどうぞよろしくお願い申し上げます。
【LED工事に伴う臨時休館、および年末年始休館のご案内】
臨時休館:2023年12月11日(月)~2024年1月5日(金)
今年度から、館内の照明をLED化する工事を実施することになりました。12月11日より1階企画展示室・スポーツ文化展示室・エントランスホールを中心に実施いたします。工事期間中はミュージアムショップ・喫茶コーナー含め全館休館となります。ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
新年は1月6日(土)から開館いたします。
今後も池田記念美術館をどうぞよろしくお願い申し上げます。
【池田記念美術館 収蔵品展】を開催します。
池田記念美術館が収蔵する美術品を紹介する展覧会です。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」という川端康成の一節を書にした掛け軸が池美のコレクションの中にあります。創業者の池田恒雄が出版人ということもあり、コレクションの中には川端康成、武者小路実篤、永井荷風などの書や書簡が含まれています。今回の収蔵品展ではそれらを中心に展示します。
また、当館が多数所蔵しているラグーザお玉や會津八一、東欧の作家ヴァシル・ストイロフ、コヴァーチ・マルギットの作品も展示いたしますので、ぜひこの機会にご高覧ください。
■主な展示作家
川端康成/幸田露伴/島崎藤村/相馬御風/坪内逍遥/永井荷風/武者小路実篤/吉川英治/ラグーザお玉(絵画)/會津八一(書・書簡) 他