朝から雪、雪、雪です。

2017.11.19美術館エントランスホールから2017年11月19日14時54分撮影

魔法の宝石絵画を特別展示!

2017.11.06美術館エントランスホールから2017年11月6日16時57分撮影(窓際に11月4日に開催したワークショップの作品を特別展示中)

雪化粧した八海山と駒ヶ岳。

2017.10.31美術館エントランスホールから2017年10月31日16時19分撮影

11月4日_トークイベント「絵画・子ども・創造性」

八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展 2017 _関連イベント

開催日: 11月4日(土)

トークイベント「絵画・子ども・創造性」

本来創造的な芸術家である子どもたちが、学校や社会に適応するにしたがって、芸術的な感性や関心が薄らいでいく現実を共有し、どうやって創造力を回復したらいいか議論したいと思います。

出演者
大嶋  彰(出品作家)
結城ななせ(出品作家)
関  和則(南魚沼市立浦佐小学校図工担当教務主任)
樋口佐登美(南魚沼市立後山小学校みんなの先生)
富所 利弘(南魚沼市立総合支援学校中学部3年主任)
司会:芝  章文(出品作家)

11月4日_ワークショップ募集「魔法の宝石絵画に挑戦しよう」

八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展2017_関連イベント

開催日: 11月4日(土)

八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展 2017 _関連イベント

「ワークショップ」参加者募集!

「魔法の宝石絵画に挑戦しよう」

講師:結城ななせ(出品作家・夏の出前授業の先生です)
会場:池田記念美術館エントランスホール
募集:15 人(要予約、小学生以上、参加費無料、ポスタープレゼント)

現在開催中の「八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展」の関連イベントとして、出品作家であり、今夏、浦佐小学校、総合支援学校、後山小学校で開催した出前授業の講師を務めていただいた「やまがたこどもアトリエ」主宰者の結城ななせさんによる楽しいワークショップ。

グルーガンと絵の具、小石、木の実などを使って、写真のような魔法の宝石絵画(葉書サイズ)をつくりましょう。

出来上がった作品は展覧会期間中、八色の森公園と八海山・駒ヶ岳を巨大なキャンバス(借景)に見立て、エントランスホールに展示します。

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11月3日_作品解説会

八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展2017_関連イベント

開催日: 11月3日(金・祝)

「八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展2017」
作品解説会

「八色の森の美術展」出品作家が自身の作品について解説します。抽象絵画をどう鑑賞したらいいのか、分かりやすく解説します。

11月3日_「ニューギニア高地部族のボディーデコレーション」

八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展2017_関連イベント

開催日: 11月3日(金・祝)

八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展 2017 _関連イベント

文化講座

「ニューギニア高地部族のボディーデコレーション」

講師:吉田 恭(出品作家・元 JICA 専門家)
会場:美術館エントランスホール

現在開催中の「八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展 2017」の関連イベントとして、出品作家であり、JICA(国際協力機構)の専門家として長年、世界各地で支援活動に従事してきた吉田恭氏(和歌山県在住)による講演会です。

ニューギニア高地部族のボディーデコレーションについて、抽象的なパターンの取り入れがどこから来ているのかについて、歴史、自然環境を含めて、自身の見聞と体験を交えながら、貴重な映像資料とともに解説します。

エッ、ホント!? 驚きの真実!
はたして、どんな話が飛び出すか…注目です。

詳細パンフレット →→ 11月3日15時_ニューギニア高地部族のボディーデコレーション

台風が去り、山は赤く、秋の青空。

2017.10.26美術館エントランスホールから2017年10月26日15時33分撮影

久しぶりの秋日和、上天気。

2017.10.17美術館エントランスホールから2017年10月17日16時16分撮影

八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展2017

秋はイケビで現代アート! 秋はイケビで児童アート

開催期間: 2017年10月8日(土)~11月21日(火)

全国から28人の現代アート作家が参加する注目の展覧会。同時に地元の子どもたちの抽象画展を併催し、作家と子どもたちの作品を一緒に展示しています。
 

八色の森の美術展 特設ページ

八色の森の美術展

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