イケビは昨日から開館しました。「南魚沼郡市児童生徒美術展」と「一箱雪見展&古本市」を開催中です。17日までの会期中は全館無料となっており、今日も朝早くから大勢の親子連れで一日中にぎやかです。外もいい天気です。エントランスホールにいると、日差しがあたたかく、なんだか眠くなってしまいました。
2023年1月7日
「第67回 南魚沼郡市児童生徒美術展」開催
会期:2023年1月6日(金)~1月17日(火)
主催:南魚沼郡市教育振興会図工美術部
後援:南魚沼郡市教育振興会
会場:池田記念美術館
入館料:会期中は入館無料
南魚沼市・湯沢町の子どもたちの作品(絵画・デザイン・版画・立体など)約450点が展示されます。
子どもたちの自由で個性的な作品をぜひご覧ください。
会期中は大人も入館料が無料になります。この機会にぜひご来館ください。
新潟日報カルチャースクールの魚沼校を当館で開校しています。
第二と第四の水曜日の日中にエントランスホールから雪化粧をした八海山や越後駒ヶ岳、池で遊ぶ鴨を眺めながら楽しむことができます。
エントランスホールからの絶景を眺めながら、ゆっくりと動くことで心も身体もほぐれて、体幹を鍛えることができます。
バランス感覚が身について片足立ちのふらつきやつまずきを防止できます。
心を込めて仏様を彫ってみませんか。
初心者でも自分のペースで楽しく基礎から学べます。
忙しい毎日の中で集中して無になれる時間を過ごすことができます。
初級から始めて中級を目指し、独奏できる事を目指して練習します。
童謡や叙情歌、スタンダードのクラシックなど、聞いたことのある曲を演奏することができます。
お問い合わせ先
新潟日報カルチャースクール長岡教室
(0258)-34-9606
池田記念美術館
(025)780-4080
12月23日まで開催中の「驚きの鉛筆画 木下晋の絵本原画展」の関連イベントとして、日本を代表する鉛筆画家・木下晋さんと元福音館書店の名編集長・唐亜明(たん・やみん)さんによる対談を11月26日の土曜日、15時から開催します。木下さんは当日、パーキンソン病で闘病中の妻・君子さんをショートステイに預けてから大急ぎで浦佐に向かってくれることになっています。中国・北京市生まれの唐さんは絵本普及のために訪中した福音館書店の松居直社長(本年11月、96歳で逝去)にその才を見込まれて1983年に来日、福音館書店に勤務しながら、早稲田大学で学び、編集者として数多くの絵本を送り出し、外国籍初の編集長として活躍した方です。また、絵本作家としても画家との共同作業で何冊も絵本を出版しています。木下さんの絵本4冊のうち『森のパンダ』と『おばあちゃんの大晦日』の文章は唐さんが書きました。お二人の出会い、中国への取材旅行、絵本制作のエピソード、鉛筆画の魅力、福音館書店のことなど、興味深い対談になると思います。多数のご来場をお待ちしております。
トークショー【対談】木下晋×唐亜明
日時:11月26日(土)15時〜16時30分
会場:池田記念美術館エントランスホール
会費:入館料500円(高校生以下無料)
2022年11月22日
美術館からほど近い伊米ヶ崎(現在の魚沼市虫野)の神職の家に生まれた日本画家・宮里静輝(1881〜1952)は1900年、19歳で文晁派の田村豪湖(現在の南魚沼市中之島に住む)の門に入り、雅号を綾湖と称した(その後、1922年に静輝と改める)。1901年、日本美術協会展に「郊外春色図」を出品。同年秋から京都画壇の鈴木松年に一年余り師事する。1906年の同展出品作品「秋景山水図」は宮内省御用品となる。屏風絵を含め多数の作品が魚沼地域に残されていて、宮里静輝作品保存会を中心にアーカイブの作成、展覧会の開催など精力的に活動がなされています。今回のセミナーでは、宮里静輝の作品について、その魅力を紹介するとともに、保存活動の現状説明、新たな宮里作品の発掘(特に南魚沼市内)の足がかりにしたいと思います。
参加は予約制になっていますが、当日参加も大歓迎です。ご来館をおまちしております。
2022年11月18日